ボイラー助燃装置で燃料節約、CO2も削減 クリーニング業の米若に三重県伊勢市のハイアップが県内初導入

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弊社(株式会社ハイアップ)が販売及び設置をいたしました、ボイラーの(今回はA重油、灯油でも可)助燃装置「イグニスⅡ」の導入事例が、夕刊三重新聞社様に取り上げていただくことになりました。設置させていただいたのは、南勢エリアで創業80年もの歴史があり、クリーニング業界の老舗でもある松阪市の「株式会社米若(よねわか)」様でございます。今回記事として取り上げていただいた背景には、大きく二つのことが起因しております。ひとつは、燃費削減効果もさることながらCo2も削減が可能となるので、低炭素社会の実現に向けて社会貢献できること。ふたつめは、このような商材が三重県で初めて設置されたことで、ボイラーを使用する事業所に少しでも刺激になればといったことで、記事として取り上げていただきました。今後も有限であるエネルギーを効率よく使用でき、Co2削減できる仕組みを持つ「イグニスⅡ」を広めていきたいと考えますので、ご興味を持たれた事業所様は是非ともお問合せをお願いいたします。事前にご連絡を頂戴できれば見学いただくことも可能でございます。

 クリーニング業の㈱米若(伊藤正敏代表取締役社長)はこのほど松阪市曽原町の本社工場に新型の省エネ装置「イグニスⅡ」を導入した。ボイラーの燃焼効率を高める「助燃装置」で、燃料費節約と、排出する二酸化炭素の削減の両方を一度に実現する。県内では初めてで、3、4年で設備投資費用を相殺できる見通しだという。
イグニスⅡは管工事業の日管設備㈲(愛知県豊田市)が総額約8500万円を投じ2008(平成20)年に開発、同年に販売を開始した。灯油や重油など油を使って燃焼させるボイラーの大半に応用できる。燃焼前に油と高濃度の酸素を混ぜ合わせることで燃焼効率を高めることができ、同時に燃焼過程で発生する二酸化炭素も一定量、削減できるという。この仕組みを安全に運用できるという技術で14(同26)年には特許登録した。ボイラー容量によって3種類の大きさがあり、設置には消防の許可が必要になる。
米若では小型「V100」(本体価格約180万円)を導入。販売代理店の株式会社ハイアップ(伊勢市)の試算によると米若では一般的な二酸化炭素削減率(5~10%)に当てはめ年間20.4トンの排出量を削減できる見通し。燃料消費量も年間5~7%削減でき「3、4年で設備投資用をペイできる」とみる。
同社の内山敏枝工場長は「煙が少ないのは感じている。何カ月かたって燃料使用量がどれだけ少なくなっているのかは興味がある」と実感を語り、伊藤社長も「燃料の値上げによる影響を抑えることができるし地球温暖化のことも考えたらCO2削減は大事なこと。ボイラーを使ういろいろな業者にも広がれば」と期待。株式会社ハイアップの西井博代表取締役も「決め手は費用対効果。洗濯業界だけでなく、食品加工工場、宿泊施設、温浴施設などいろいろな業種へと展開していきたい」と話す。

夕刊三重 2016年(平成28年)11月29日 第18872号

「イグニスⅡ」のPDFは以下の画像をクリックするとダウンロードできます。
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